これまでに僕は様々な副業にチャレンジしてきました。
webプログラミング、音声配信、LINE構築、ノーコードetc…
しかし、どれもいろんな壁に当たって挫折してしまいました。
動画編集はそれなりに収入を得ましたが、長続きはしませんでした。
そこで、今回はどんな副業に手を出して、どこで挫折したのかを共有します。
各副業の簡単なオススメポイントと、オススメしないポイントもまとめてあります。
オススメしない副業:①せどり

副業として真っ先に思いつくのは「せどり」でしょう。
メルカリで売ったり、ブックオフ系列で売ったりするやつです。
一番手軽にすぐに始められるのがせどりですが、僕は長続きしませんでした。
メルカリなどは、売るものが無くなってくる
メルカリなどで、不要なものを売るというのは非常に一般的ですが、当たり前の話ですが次第に売るものが無くなってきます。
さらには、基本的に中古品を売ることになるので、高値で売れることはほとんどありません。
これでは、ほんの少しのお小遣い稼ぎにしかなりません。
転売系は労働量が多くなる
では、いわゆる転売系を始めればいいのではないかと思うでしょう。
この点に関しては、「仕入れ」「販売」「発送」「在庫管理」をすべて自分の労働で行う必要があります。
もしかしたら、これらを自動化する方法もあるかもしれませんが、基本的には全て人力で行うことになります。
本業の仕事をしながらこれらをこなすのは非常に大変です。
転売で軌道に乗ればいいのですが、軌道に乗せるまでが大変です。
本業の労働に加えて、転売の労働まで増えると、もはや何のために副業をしているのか分かりません。
在庫を抱えた場合、リスクや精神疲労が半端ない
これも当たり前の話ですが、仕入れたからと言って売れるわけではありません。
そして、売れたとしても自分の希望の値段で売れるとは限りません。
想像よりも物が売れなくて、在庫だけが自分の手元に残るなんてことはあるあるです。
在庫が増えると、「早く売らなきゃ」「ずっと売れなかったらどうしよう」といった負のスパイラルに陥ってしまいます。
追記:ある程度ノウハウなどは確立されているかも
ただ、せどりに関してはある程度理屈や再現性が確立されているようです。
僕は本腰を入れてせどりと向き合ったことはありませんし、今後もやらない可能性が高いです。
しかし、せどりに興味のある人ももちろんいるでしょう。
せどりに関しては、いくつかノウハウ本やある程度信頼の出来そうな商材などもあります。
僕が見かけた中で、レビュー数もかなりあって評価も高い物を1つ載せておきます。
本腰を入れてせどりに挑戦してみたい方は読んでみるといいと思います。

オススメしない副業:②音声配信
僕は趣味でポッドキャスト配信をしている関係で、音声配信関係にはいろいろ情報を持っています。
ポッドキャスト配信は趣味なので、収益は期待していませんが、中には音声配信で稼ぐことに興味のある人もいるでしょう。
では、音声配信で稼ぐにあたって壁となることをお伝えします。
音声配信で稼ぐ=投げ銭で稼ぐ
まず、現段階で音声配信で稼ぐ方法は非常に限られています。
YouTubeのように広告収入というものがないので、再生数で稼ぐことは出来ません。
(アメリカでは一部広告収入制度があるようですが、日本では現段階ではありません)
となると、いわゆるポッドキャスト配信で稼いでいくことはほとんど無理です。
一部超有名になって、企業案件などで稼ぐ方法もあるかもしれませんが、再現性があまりにも乏しいので現実的ではありません。
では、音声配信で稼ぐにはどうするか?
現段階での最適解は、いわゆる「ライバーとして売れる」ことです。
今の時代は17ライブやポコチャみたいなライブ配信アプリが多数普及しています。
ここでライバーとして配信して、投げ銭を多く投げてもらって、それで収益を上げるということです。
有名ライバーになるのは至難の道。再現性が乏しい
では、有名ライバーになって稼ぐことが、現実的なのか?副業として成り立つのか?
僕は正直オススメできません。
もちろん一攫千金を夢見てライブ配信を始めてみるのはいいと思います。
ただ、再現性という観点から見ると誰しもが出来ることではありません。
そして、副業としての観点からも、おすすめは出来ません。
現段階で音声配信を副業として成り立たせるのは現実的でない
ここまで書いてきたように、音声配信が副業として成り立つのかというと、正直厳しいと思います。
この点に関しては、僕は新たな可能性というか、方法を模索しています。
もしうまくいって、再現性もある程度担保できるならば、共有しようと思います。
オススメしない副業:③webプログラミング

webプログラミングも副業として非常にメジャーだと思います。
実際に、僕が本気で副業として取り組んで、1年間本気で勉強して、案件獲得目前まで行ったのはwebプログラミングです。
しかし、結果としては挫折することになりました。
WEBプログラミングを副業としてオススメできる人とオススメできない人がいます。
そのあたりのリアルな話をしていきたいと思います。
webプログラミングは大きく稼げる可能性がある
僕がwebプログラミングに魅力を感じたのは「単価の高さ」です。
動画編集などは動画1本あたり3,000~5,000円のことが多いのですが、webプログラミングは桁が1つ増えます。
技術習得には時間が掛かりますが、その分副業の中では大きなリターンがあります。
また、僕は元々C言語やJavaなどのプログラミング言語の知識がありますから、プログラミング自体はすんなりと入っていくことが出来ました。
それなりに技術量が求められる代わりに、大きなリターンがあるのがwebプログラミングの魅力です。
ただ、その分いろんな挫折ポイントがあります。
案件が取れるまでの技術習得に時間が掛かる
まずwebプログラミングで挫折するポイントは、技術習得までに時間が掛かることでしょう。
一般的にどのようなステップを踏むのかというと
- ProgateやドットインストールなどでHTML/CSSの基礎を学ぶ
- 練習用デザインカンプで実際のコーディングを学ぶ
- WordPressコーディングを習得する
- ポートフォリオサイトを作る
- 営業する
だいぶ省略してまとめましたが、ざっくりこんなステップです。
そして、各ステップが非常に重たくて、挫折しやすいポイントです。
まずProgateなどでHTML/CSSを学ぶ段階でも挫折する人が多いです。
そして超あるあるなのが、Progateの道場コースが難しすぎて挫折するパターンです。
アレは難しすぎるので無視して大丈夫です。プロのコーダーでも皆さんそう言います(笑)
そして、次のデザインカンプからのコーディングも非常に難しいステップです。
これまでは「ここはこういう風にやりましょう」みたいに手取り足取り教えてくてるものですが、ここでは「はい、このデザインを再現してね」で終わりです。
いきなり全部自分でやってね、しかも今まで見たこと無いパターンです、こんな感じです。
次のWordpressコーディングもなかなかに難しいです…
このように技術習得までにいくつもの壁があって相当な覚悟が無いと突破できません。
技術習得してもその先にも大きな壁
僕は何とか先ほどのステップの4まで突破しました。
くじけることなく何とかコーディング技術を習得しました。
しかし、技術を習得したからと言って、収入が得られるわけではありません。
今度は、案件を獲得するために営業をしなければなりません。
僕はこの営業の壁を突破することが出来ませんでした・・・
いくら案件に応募しても採用されないし、よさげな案件を見つけても「こんなのどうやってコーディングすればいいか分からない・・・」といったものばかりでした・・・
また、webプログラミング副業が流行っていた時期でもあって、ライバルが多過ぎて半年近くたっても全く案件を獲得が出来ず、僕はwebプログラミングをあきらめました。
まあ、案件は取れなくても、ここで学んだ技術は、ブログ運営などで生きているので無駄ではなかったとは思っています。
webプログラミングで稼ぎたいなら環境への投資を!
ここまで書いてきたように、webプログラミングは多くの挫折ポイントがあるため、すべてを独学でやろうとすると非常に大変です。
もし、本気でwebプログラミングで稼ぎたいのなら、これらのことをサポートしてくれるスクールやサロンに入っておくことをお勧めします。
ちなみに、僕は技術習得は独学でやりましたが、あまりにも案件が取れなくて、案件獲得に関してはメンターをお願いしていました。
結局結果が出せずにクビになったのは苦い思い出です・・・
オススメしない副業:④ノーコード
webプログラミングに挫折した僕が次に取り掛かったのが、ノーコードです。
ノーコードというのはその名の通り、プログラミングをしなくてもwebサイトなどが構築できるツールです。
STUDIOとかwebflowといったものがノーコードに当たります。
実際に僕のポッドキャスト番組のHPなどはノーコードツールで作成しています。
この前にwebプログラミングを習得していたので、ノーコードでもある程度サイトを作れるようになりました。
しかし、ノーコードは単純に案件がめちゃくちゃ少ないんです。
今はノーコードがだいぶ普及してきて案件も増えてきているかと思います。
でも、僕が案件を取ろうとしていた時はそこまで普及していなくて、案件が少なすぎて困りました。
一応Wordpress案件にもノーコードで応募してみましたが、当然採用はされません。
ノーコードに関しても技術だけ習得して終わってしまいました・・・
オススメしない副業:⑤LINE構築

LINE構築も一時期大きく稼げる副業としてめちゃくちゃ流行りました。
そもそも、LINE構築は「Lステップ」とか「エルメ」などの拡張ツールを使って、様々な売り上げに貢献するLINEシステムを作ることです。
LINEは現代ではほとんどの人が使用しているし、メルマガよりも開封率が良く、コミュニケーションも取りやすく、ファンを濃くしていける、超便利なツールです。
実際に、僕自身も自分のLINEシステムを構築して、大きな収益を得ることが出来ています。
しかし、案件としてのLINE構築はかなり厳しいものでもあります。
技術習得自体は簡単
webプログラミングなどとは違って、LINE構築の技術習得自体は非常に簡単です。
Lステップなどをお試し登録して、お試し期間中に一通り触ってみれば、ある程度の構築技術は身につくと思います。
実際に、僕も「LINEシステム部分構築」という名目でココナラでいくつか案件を獲得したこともあります。
しかし、ただ単にシステムが構築できればいいという時代は終わりつつあります。
では、LINE構築にはどんなことが求められるのか?
LINE構築には高いマーケティングスキルが求められる
そもそも、企業や店舗、個人がLINEを構築したいと思う理由は何なのでしょうか?
理由は簡単です。
「LINEを使って売り上げを大きく伸ばしたいから」
実際に、LINEを導入することで大きく売り上げを伸ばした企業や、美容室などをいくつも知っています。
これらのクライアントから求められるのは、ただ単に「アンケートなどのシステムだけを構築する」ことではなく「売り上げをアップできるシステムを1から考える」ことです。
アンケート機能を作れます、リッチメニューが作れます、だけでは意味がありません。
どのようなシステムを作れば売り上げが上がるのか?どんな配信をすれば売り上げが上がるか?
このような戦略を立てたうえでLINEを構築しないと、ただただ無意味なものが出来上がるだけです。
そして、当然クライアントからは結果が求められます。
つまりは、LINE構築スキルはおまけであって、本質はマーケティングスキルが必要とされています。
実際にこれらを学べるスクールやサロンもありますが、まぁ受講料がべらぼうに高いです・・・
僕は数カ月だけサロンに入っていたこともありますが、それが案件獲得にはつながりませんでした。
高いマーケティングスキルを身に着けて、LINE構築能力を身に着ければ数十万の報酬と毎月の成果報酬を得て大きく稼げる可能性があります。
もし、本気でLINE構築をやっていきたい人はぜひともこちらの教材を読んでおくといいと思います。
数少ない良質なLINEマーケティングに関する教材です。

少しオススメできる副業:動画編集

僕がようやく副業としてそれなりにやっていけたのが動画編集でした。
動画編集に関しては、ある程度案件をこなして、それなりに収入を得ることも出来ました。
ここまで多くの副業に挫折した経験が活きたのかもしれません(笑)
実際、動画編集の案件獲得にはwebプログラミングやLINE構築の時に学んだノウハウが活きたと思っています。
動画編集に関しては、過去の関連記事を載せておきますので、こちらを参考にしてください。
まとめ
今回は、これまでに挫折してきた副業の種類と、どこで挫折したのかを紹介してきました。
どの副業も、ちゃんと腰を据えて本気で取り組めば、それなりに収益は上げられると思います。
あとは、どれが自分に合うのかを見極めていく必要があります。
今回の記事を参考に皆さんの副業選びに貢献できれば幸いです。





